流氷と朝日 流氷は当然のことながら移動するので、前もってロケハンしておいても、天気のいい日にお目当ての場所に流れ着いているとは限らないので、朝陽と絡めて撮るのはなかなか難しい。昼間ならある程度の時間があるので、移動してポイントを探せるのだが。また、あまりびっしりと流氷があっても雪原のようになってしまい、ある程度の隙間があるのが自分の好みだ。 Home › blog › 2019-01-30 by Hideki Nawate 関連記事 奥只見湖 フォトダイアリージャパン 梅花藻(バイカモ) 掲載誌 浮かび上がる樹木 コメントを残す コメントをキャンセルメールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目ですコメント * 名前 * メール * サイト 上に表示された文字を入力してください。
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