奇妙な森 イヌシデの変種であるテングシデ。突然変異でこのような姿になったらしい。おどろおどろしい樹形に目が奪われる。日中の爽やかな新緑の季節に撮影したが、晩秋の夕闇に包まれる時間に来たら、不気味な雰囲気を味わえるに違いない。そんな薄気味悪い空気感も自分は嫌いではないので、機会があれば訪れてみようと思う。 Home › blog › 2024-05-01 by Hideki Nawate 関連記事 奄美大島 第15回日本風景写真家協会展 謹賀新年 2025 マーキンス 朝靄のち雲海 コメントを残す コメントをキャンセルメールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目ですコメント * 名前 * メール * サイト 上に表示された文字を入力してください。
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